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弁護士への相談が初めての方へ
弁護士に相談する内容なのかな？
ぜひ、そのことを確認にいらしてください。
適切なアドバイスをご提示いたします。メールでのお問い合わせでも、簡単な内容であればお答えできます。それで解決できれば儲けものです。「大した問題じゃない」と即決する前にお尋ね下さい。
依頼する段階になってから検討したい
たしかに、「まだ弁護士に頼むときじゃない」と思うことはあるかもしれません。しかし、お悩みによっては、前もって準備しておくことや知っておいた方が良いこともあるでしょう。それを知るために法律相談を利用することは、ご自分が損をしないために有益です。相談だけでもお気軽においで下さい。
個人的なことなので、話しにくいのだが……
守秘義務を負う弁護士は、お話の内容を他言することは決してありません。また、事務所内では他の来訪者と顔を合わせることがないように配慮しております。ご安心下さい。
心に寄り添った真の解決を
悩みの多くは，手を付けず放置することで悪化してしまいがちです。配偶者が子どもを連れて家を出た，借金の支払いの督促が連日来ている…といった例を想像しましょう。離婚の話が持ち上がったとき，子どもが配偶者の元で暮らしていることから親権を決めるとき不利になり得ます。督促を放置すればやがて債権者は取立訴訟を起こしてきます。問題が大きくなる前に動くことが，有利な解決を図るために大切なことなのです。そして，動く際には専門家の助言・サポートが不可欠です。どうぞためらうことなく，お訪ね下さい。きっと，いらっしゃる前よりも希望を見いだせることでしょう。
